清高の ニュースの感想 令和版

題名川柳・内容超一流!

2023-06-01から1ヶ月間の記事一覧

K-POPのエロは ダメだったんだよな(共産党 ゆえに火がつく 水着中止(5))

日本共産党埼玉県議会議員団が、水着撮影会のために県営公園を貸し出すことを中止することを申し入れた件について、議論が百家争鳴*1の印象である。というわけで、今回は、原点に返って、日本共産党埼玉県議会議員団のHPにおいて2023年6月8日にアップされた…

ホームレスも まつりも 筋違いかな(共産党 ゆえに火がつく 水着中止(4))

日本共産党埼玉県議会議員団が、水着撮影会のために県営公園を貸し出すことを中止することを申し入れた件について、議論が百家争鳴*1の印象である。というわけで、今回は、原点に返って、日本共産党埼玉県議会議員団のHPにおいて2023年6月8日にアップされた…

シバエリも 共産党で 火が付いた(共産党 ゆえに火がつく 水着中止(3))

日本共産党埼玉県議会議員団が、水着撮影会のために県営公園を貸し出すことを中止することを申し入れた件について、議論が百家争鳴*1の印象である。というわけで、今回は、原点に返って、日本共産党埼玉県議会議員団のHPにおいて2023年6月8日にアップされた…

野党のね やる気のなさが 気にかかる

2023年6月16日の第211通常国会において、立憲民主党が提出した、岸田文雄内閣に対する不信任決議案が、衆議院本会議で否決された。この件につき、筆者は、NHK NEWS WEB「岸田内閣に対する不信任決議案 反対多数で否決 衆院本会議」(2023年6月16日20時44分)…

憎悪で STAYCを 楽しめぬ奴

STAYCが、2023年7月17日にZOZOマリンスタジアムで行われる、千葉ロッテマリーンズvs東北楽天ゴールデンイーグルス戦に来場するのだという。それについて書かれた日刊スポーツの記事の、いわゆるヤフコメが興味深かったので、以下、引用しつつ検討する。なお…

ポーズがだめで 未成年問題なし?(共産党 ゆえに火がつく 水着中止(2))

当ブログ「共産党 ゆえに火がつく 水着中止」の続編。 kiyotaka-since1974.hatenablog.com 近代麻雀水着祭2023が中止になった件について、『KAI-YOU』「プール撮影会『近代麻雀水着祭』運営が謝罪 未成年の出演に『深く反省』」(恩田雄多。2023年6月14日17…

共産党 ゆえに火がつく 水着中止

後述のデイリー新潮の記事によると*1、事の発端は、日本共産党埼玉県議会議員団(@jcp_sai)が、2023年6月6日15時50分にしたツイートだという。 埼玉県営公園で女性の水着撮影会が行われます。未成年も出演するという情報については調査中です。城下のり子・…

LGBT法案 与党と維国 ダメ

とりあえずNHK NEWS WEB「LGBT法案 衆院内閣委で与党案の修正案可決 来週にも衆院通過へ」(2023年6月9日19時40分)のリンクを貼っておく。 www3.nhk.or.jp いわゆるLGBT理解増進法案にはいろいろな意見があるが、筆者が説得力があると思っている記事を2つ紹…

入管法改正 評価は他人待ち

入管法(出入国管理及び難民認定法)改正案が成立したという。NHK NEWS WEB「入管法改正案 参院本会議で可決・成立」(2023年6月9日17時16分)をご一読。 www3.nhk.or.jp ブログにアップしておきながらほとんどわかっていない筆者であるが*1、こういう場合の…

肝心は 所得控除を どうするか

まずは2つのツイートを。 ①いかりぼし*1(絵文字略。@ikariboshi1)の2023年6月3日21時33分のツイート。 そもそも扶養控除は支援ではなく全員に有る基礎的な控除何故か自分で稼げない子供だけ制限され、児童手当を無効化する扶養控除廃止ならやらないほうが…

社説がね 壊れちまった 読売の(2)

「社説がね 壊れちまった 読売の」 kiyotaka-since1974.hatenablog.com の続編というわけではないが、趣旨は似ているので、タイトルを共通にする。 読売新聞の社説の壊れっぷりは相変わらずのようだ。本記事で検討するのは、2023年6月4日社説「自公候補者調…

K-POPの 終わりがついに 見えてきた?

残念ながら、筆者の印象では、韓国やK-POPを快く思わない人が結構いるが、そんな人に朗報(?)。K-POPの終わりが見えてきたという話。 K-POPというのは、コトバンクにある『知恵蔵』の解説(だから古いが)によると、「韓国(=KOREAN)のポップスのこと」だが…

藤井聡太より 角換わりの定跡

第81期将棋名人戦7番勝負は、2023年6月1日に決着がつき、挑戦者の藤井聡太竜王が、渡辺明名人を4勝1敗で下して、史上5人目の竜王名人*1、ならびに羽生善治・現九段以来の七冠王になったのは皆さんご存じだろう。 それはめでたいのだが、将棋ファンである筆者…