清高の ニュースの感想 令和版

題名川柳・内容超一流!

亀田未満! 一部JB L選手

今日、讀賣新聞の朝刊「気流」欄(投書)に、亀田大毅選手が、WBCフライ級チャンピオンの内藤大助選手のことを「ゴキブリ」と罵ったことを批判している文章が載っていた(きちんと謝らなかったことへの批判と、しつけの重要さが主内容)。たしかに、品がないが、挑発行為として全否定はできない(挑発行為自体は、タイトル戦を盛り上げたり、退路を断ったり(負けたら恥ずかしい)する効果があるから。なお、亀田大毅選手のような挑発行為について訊かれたら「挑発行為は、相手に怒りをうまく処理されると(カッカしないで、ファイトにつなげればよい)かえって損するよ」と教えればよい。また、一般的な悪口について言えば、「場合によっては損害賠償しなければならなくなるよ(お金を損するよ)」ぐらいに言えばよい)。

一方、内藤vs亀田戦と同日に開幕したが、視聴率では惨敗の(BSとCSでは地上波より視聴者が少ないと推測するのが不合理とはいえない。もっとも、内藤vs亀田戦の観客(主催者発表?)が6,000人なので、観客の数ではJBLの開幕戦が勝っているかもしれない)JBL、選手の話がつまらない上に、不愉快だ。私がネットで見たものを挙げて検討したい。

 孱複贈未両緝団体の日本協会は、傘下にない組織からも代表の選出は可能というが、川村は「代表に入れるレベルの選手がbjにいないだけ」とみた。」(SANSPO.COM東北(http://www.sanspo.com/tohoku/top/th200710/th2007101204.html)参照)。

◆崟鄲爾蓮嵋佑楼貔據併栂韻垢襪箸蓮妨世辰討い覆ぁそれは会社側の希望」と否定した」(籠球日記『本人の言葉』(http://d.hatena.ne.jp/kerorirorin/20070919/1190203569)参照)

「一方、今季、東海大からJBL入りしたある選手は「もしbjリーグに入っていたら即トップ選手でした。それは自信があります」とbjリーグの日本人選手にレベル差があることを指摘するとともに、日本のバスケットボール界のヒエラルキー意識を垣間見せるな、と妙に感心しました」(地方競馬に栄光あれ 『問題山積の中JBLスタートへ』(http://blogs.yahoo.co.jp/toutou1956/49533840.html)参照)

あらかじめ断っておくと、,鉢△論鄲実醋藾手関連だが、個人攻撃の意図はありません。

まず、,鉢。レヴェルが低い旨の言動をするならば、bjリーグのチームでプレイしたらいかがですか。そして堂々と証明しなさいよ(この観点から、上山博之選手(元仙台89ERS、現日立サンロッカーズ)に言われるのならば、聴く気はある。なお、bj経験者でJBL1でプレーしているのは、私の記憶では、ともに元仙台の上山選手と大西祐之選手(レラカムイ北海道)だけ)。証明する気もないのに、bjリーグを応援しているファンに対して侮辱するのでは、トップのバスケットボール選手として失格だろう(もっとも、森下理一郎『生涯野良』(東邦出版)に、アメリカのリーグの序列が載っているが、アメリカを知ってもらうことと、日本と事情が違うことから、序列を載せてもいいと思う。つまり、,鉢は、必要もないのに同じバスケットボールを貶めるな、と言いたかったのである)。

次に、◆川村さんは、契約してくれたOSG、ならびに応援してくれるファンに対する感謝もないようだ。

これらの記事が本当ならば、JBLの選手の一部は、人間的に問題があると言わざるを得ない。今のうちに人間教育し直さなければ、誰もバスケットボールを応援しなくなるだろう。