清高の ニュースの感想 令和版

題名川柳・内容超一流!

スポーツと 死と環境の コラボかな

月刊誌「宝島」2008年3月号(詳しくはこちらから。http://tkj.jp/
によると、スポーツで突然死が多いのは、ゴルフ、ジョギング、水泳だという。これらのスポーツは愛好者が多いから突然死が多いのかもしれない。既に研究されているかもしれないが、スポーツと死との因果関係について私は知りたい。ボクシングや硬式野球の方が危険なのか。それともエアロビクス(有酸素運動)の方が危険なのか。何か情報がおありでしたら、コメント欄、ならびに、トラックバックを、お願いします

ところで話は変わるが、讀賣新聞2008年1月27日朝刊1面(仙台では)の『水危機5―芝生はがし680億リットル節約』にも考えさせられた。突然死の多いゴルフ(ゴルフ場の写真が使われている)や水泳が環境にも負荷をかけているとは(芝生の維持やプールで水を大量に使うから。もっとも、この記事のプールって、泳ぐのに使うのかな?)。

この記事は川淵三郎キャプテン、橋下徹大阪府知事石原慎太郎東京都知事に熟読してほしいが(全員校庭に芝生を張ることを提唱しているが、それが本当にいいのかどうかを再考してほしい。もっとも、この記事って、川淵さんに対する嫌がらせ?というのは、以前讀賣新聞渡邉恒雄主筆と川淵さんは、Jリーグにおいて企業名をつけるか否かで対立し、讀賣新聞が新リーグ立ち上げを模索したという過去を持つからである)、それはさておき、健康にいいはずのスポーツに、突然死と環境への負荷という問題があると、スポーツって何なんだろうと考えてしまう。

まぁ、歩いて、筋トレして、ストレッチすることは、どれも環境への負荷が低そうだから、これらをやるのがいいということになろうか。