清高の ニュースの感想 令和版

題名川柳・内容超一流!

必要以上に 恐れることは ないはずだ

また、無差別殺人が起きてしまった。場所は八王子。亡くなられた方のご冥福、ならびに怪我をされた方のご回復を心よりお祈りいたします。

こういう事件があると、当然、身の回りに起こるのではないか、と恐れる。

ただ、日常的に無差別殺人が起こっているという話は聞かない(もっとも、今年は多いかもしれないが)。だから、必要以上に恐れることはないと思う(過剰に恐れると疲れないか?)。

必要とは何か。私なりに考えれば、回りに目配りをすることである。もっとも、じろじろ見すぎて、挙動不審にならない程度に。なお、護身術は、よほど習熟していないと、使えないと考える。

ただ、前記と矛盾するが、当分の間は、注意したほうがよいと思う。なぜなら、―葉原などの事件の後なので、模倣犯の可能性がある(統計上増えた場合に真っ先に考えるのは、模倣犯の可能性だろう)、⊇襪いら(不愉快な感情を持てば、たとえば、人を殺そうという(破滅的な)感情も起きよう。気のせいか、寒いときには、暑いときほど、たとえば、人を殺したくなるほど不愉快な感情は起きない)、以上2点の理由による。