サッカーJ1リーグ、大分トリニータは、昨日、ジュビロ磐田に1-3で敗れ、14連敗。通算1勝1分け15敗になってしまった。
それにしても、最近の大分の団体球技チームが弱い。プロバスケットボール男子・bjリーグのヒートデビルズは、ウエスタンカンファレンスダントツビリの8勝44敗(しかし、小川忠晴ヘッドコーチが2009-2010シーズンでライジング福岡のヘッドコーチになるのは解せない。どうかと思う采配もあったけど(終了間際の戦術に疑問があったとだけ書く)。人材不足なのだろうか)。バレーボール・Vリーグ男子の三好ヴァイセアドラーはチャレンジリーグ降格のはずが、NECブルーロケッツの休部で一点プレミア残留だし。そしてトリニータのこのざま。大分在住の人は、限界を超えたイライラだろう。
仙台在住の私としては、サッカーとバレーはとりあえず対戦がないので(男子バレーのNECはホームゲームをしたが、まだ今期の日程未確認)陰ながら応援することにするが、プロバスケのヒートデビルズは容赦なく粉砕と行くか(仙台89ERS以外のチームとやる時は原則としてどちらでもよいが)。