清高の ニュースの感想 令和版

題名川柳・内容超一流!

健康格差 生じてしまうの 仕方なし

読売新聞の「医療ルネサンス」に、「健康格差 日英の現場」と題した連載が、2010年6月17日朝刊から(No.4861~No.4866)掲載されている。

2010年6月17日朝刊の「医療ルネサンス」によると(ウェブ(2010年6月19日アクセス)では、http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=26778
、「日本ではようやく知られるようになった健康格差だが、実は、世界では早くから問題視されてきた。世界保健機関(WHO)欧州地域委員会は1991年に是正目標を掲げ、09年総会でも格差是正が決議された」という。

健康格差は憂うべきことだが、根本的に解決されることはないだろう。

それは、裕福な人ほど、フィットネスや食材にお金がかけられるからである。

医療費を無料にしても(すべきでない、とは言っていない)、順番待ちなどで、絶対うまくいくとは限らない。

お金のない人の心がけとしては、適当なフィットネス(10,000歩の散歩(できれば毎日)+ストレッチ(方法は図書館から借りる。これもできれば毎日))+筋力トレーニング(背筋+腹筋+腕立て伏せ+スクワット。週3回))をすることと、自炊することとなろう。あとは天に任せるしかないようだ。