清高の ニュースの感想 令和版

題名川柳・内容超一流!

東京の バスケの記者さん 腰抜けか(2010-2011シーズン編)

bjリーグ公式ブログ「年間ベスト5に、石崎選手が選出」(http://bjleague.livedoor.biz/archives/51759977.html
によると、「東京運動記者クラブ・バスケットボール分科会による2010-2011シーズンの年間ベスト5に、同シーズンに島根スサノオマジックに所属をしておりました、石崎巧選手が選ばれました。bjリーグに所属している選手としては初の受賞となります」とのこと。

当ブログで「腰抜け」で検索したところ(http://blogs.yahoo.co.jp/kiyotaka_since1974/MYBLOG/yblog.html?fid=0&m=lc&sk=0&sv=%B9%F8%C8%B4%A4%B1
、「東京の バスケの記者さん 腰抜けか」シリーズがヒットした。

bjリーガーがなぜ選ばれないのか?という趣旨で書いたが、それは解消した。

それはいいが、男子の外国人選手がいないのは、やはりおかしい。

たとえば、マイケル・パーカー選手は、bjリーグにおいて、3年連続得点王かつ4年連続スティール王なのだが、一回も選ばれたことがない。毎年安定して好成績を収めているはずなのに、不思議である。もちろん、所属チーム(ライジング福岡)がファイナル4に行けないことが原因なのだろうが、やはり、どういう基準で選んでいるのかがよくわからない。

あとは、岩村裕美選手(日本航空JALラビッツ)が花道を飾り、青野文彦選手が、意外なことに初受賞であったことが目に付くか。