シブヤ経済新聞「渋谷センター街に「バスケ通り」誕生へ-商店街が新たなイメージ戦略」(2011年09月16日。http://www.shibukei.com/headline/7989/) によると、「渋谷センター街に9月26日、「バスケットボールストリート」が誕生する」という。すなわち、「渋谷センター街に9月26日、「バスケットボールストリート」が誕生する」という。
「世界的にバスケットボールは競技人口が一番多く、国立代々木競技場第二体育館が日本バスケットボールの『聖地』であることからバスケットボールを選んだ」」とか。また、「今後、渋谷区の協力を得ながら「美竹公園」(渋谷1)内のバスケットコート「ジョーダン・コート」などでバスケット大会などを開いていく予定」だという。
大変結構なことである。
日本プロバスケットボールリーグ(bjリーグ)の東京アパッチは今シーズン活動休止だとか(TokyoApache.com(http://www.tokyoapache.com/) 参照。なお、ダンスチームの「東京ガールズ」は再デビューするという)。代々木第二体育館の試合は、数えていないがおそらく昨年より減っているだろう。代々木第二体育館のバスケはさみしくなったと推測するが、バスケ街が追い風になればいいと思う。