いくらエクスパンションドラフトがあるとはいえ、参入は早いほうがいいはずで(有力選手を囲い込めるから)、合理的ではない。
各種報道からスポーツ報知の記事を引用すると(2012年2月25日アクセス。http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/ballsports/news/20120224-OHT1T00221.htm )、「スポンサー確保が難航している」とのこと。
その都市の経済事情はあるが、bjリーグゆえ諸手を上げて即参入! とはなっていないようで、少し勢いが落ちているようだ。
かつては2週に1回の新作、2010-2011シーズンはおおむね月1回の新作、2011-2012シーズンは月1回未満(前回は、2012年1月6日)。これもbjリーグの勢いが落ちていることと、でなければいいが。