その浜松 vs 秋田戦、bjtvのテキストで観たが(http://www.basketballjapantv.com/games/playbyplay/2012033105/ )、珍しい経過をたどった。
浜松の第2クォーター、オフィシャルタイムアウトまで、何と0点。19-31と、秋田に水を開けられる。
こういうのは珍しいはずで、テレビで観たかったんだよなぁ(bjtvとの契約も手だが)。
一部選手の薬物問題未解決、誠に残念である。今はただド―ピングや違法薬物摂取でないことを祈るしかない。
仙台人なので、なお書きはナンですが、仙台89ERS vs 埼玉ブロンコス戦(bjtvのテキストでは、http://www.basketballjapantv.com/games/playbyplay/2012033103/ )、101-61で、仙台の圧勝。私もテキストで追っかけていたが、19時30分ごろに終わる、bjでは極めて早い終了だった(オフィシャルタイムアウトが2回など、タイムアウトが多いはずだが)。
プレシーズンマッチでは、埼玉が91-50で圧勝したカード。埼玉の変わりようって、何なんだろう。ナタリー・ナカセHCは、世界中で注目されているが、現在の埼玉の戦いぶりでは、今後は暗いと思わざるを得ない。4月2日からの巻き返しに期待したい。