清高の ニュースの感想 令和版

題名川柳・内容超一流!

猪瀬でも 説明ないよ 買うことの

「耄碌じいさん 都民に負担 負わせたい」(http://blogs.yahoo.co.jp/kiyotaka_since1974/52966078.html )の続き。

2012年4月21日8時から読売テレビ日本テレビ系で全国ネットで放送していた「ウェークアップぷらす」。

ゲストは、猪瀬直樹東京都副知事、その他。

例の、東京都の尖閣諸島購入問題がネタに。

購入には10億円ぐらいかかるらしい。2億円以上なので都議会の議決が必要とされるが、議決さえ得られれば、寄付金で何とかなりそうな話だ(国民1人当たり10円ぐらい)。

ただ、肝心なのは、東京都が尖閣諸島を買う理由である。

ゲストの猪瀬直樹東京都副知事は(以下、趣旨)、東京都は南鴻島などの離党を持ち、自然保護のノウハウがあり、尖閣諸島魚釣島にも生かせる、と語っていた。しかし、これも買う理由とは言えない。買わなくても、例えば石垣市との提携理由としても使えるからである。

山田啓二京都府知事は「外交問題ではない」とのこと。しかし、それなら東京都の対応を批判すべきだが、できなかった。ワシントンで話すということは、アメリカのメディアを巻き込み、世界中で発信されるので、不適当だろう。松井一郎大阪府知事の「ワシントンから世界に情報発信」とはしゃいでいるのも、ただのボケである。

ちょっとずれているが、寺島実郎さんの方がまだまともだった。「東京オリンピックをあきらめたの?」という趣旨のコメントはわかる。多数の国を味方につけなければいけない時に、大国の中国の機嫌を損ねてどうする、ということである。

すでに石原慎太郎東京都知事などの適切な説明はあるのだろうが、「ウェークアップぷらす」の限りでは、説明が十分でない印象が残った。マスメディアが一緒にはしゃいで、なぜ批判しない? 職務を忘れてはいけない。