読売新聞2018年11月7日朝刊の投書欄「気流」より。
「社会人 闘う自分に誇り」によると、「理不尽なことも甘受せねばならないこと、道理では話が進まないことがあること」が「学生と社会人の価値観の相違を痛感する出来事」なのだという。
かなぁ?
どのカテゴリーであれ、そういうことってあっちゃいけないんじゃないの?
ただ、「理不尽」か、「道理」があるかどうかは難しい。
言わないとわからない。
ただ、仮に言っても、戦えるかはまた別。
時間やお金がかかる。
というわけで、たいていは「甘受」せざるを得ないというのはわかる。