清高の ニュースの感想 令和版

題名川柳・内容超一流!

「“何でも反対”」 根拠ないから フェイクニュース

PRESIDENT ONLINEがフェイクニュースを流しました!

 
根拠は、「"何でも反対"で支持を失う野党の体たらく」(2019年4月9日。https://president.jp/articles/-/28313
)。
 
その3ページに「国会での「何でも反対」路線は国民から失望され始めているのも否定できない」とあるが、根拠を書いていない。
 
反証は詳細に検討しないといけないが、とりあえず2019年(平成31年)3月29日の参議院の投票結果(http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/vote/198/vote_ind.htm
から見られる)を見る、立憲民主党やその会派が反対したものは、ない。
 
もちろん、2019年3月27日(前述のアドレスから確認)のように、「森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)」以外はすべて反対の日もあるが、だからと言って「国会での「何でも反対」路線」というのは無理である。
 
どの政党が野党でも、賛成するときは賛成し、反対するときは反対する、ただそれだけのことである。したがって「“何でも反対”」の政党があると書いていれば、フェイクニュースと認定していいだろう。仮にそういう政党があっても、「“何でも反対”」自体が悪いのではないから、法律案等の吟味が必要である。
 
なお、本エントリーは、livedoor blog(管理人を確認できなかった)『本音は議決に表れる』「国会議案の会派別議決行動(賛成・反対)を調べるには」(2014年11月15日。http://blog.livedoor.jp/trecca/archives/16862374.html
)を参照した。