2012年1月14日8時41分配信のasahi.comの記事(上からアクセス)によると、「米国の死因、殺人の順位下がる 45年ぶり上位15位外」(タイトル)だって。
「最も多い死因は心臓病(約60万人)、2番目はがん(約57万人)で、この二つで全体の半数近くを占め」、殺人は第16位とのこと(以上、すべて米疾病対策センターの2010年のデータ)。
また、「銃が使われた殺人の被害者は1万1015人で、前年から478人減った」とのこと。
全米レベルでは、治安が良くなっているとみていいのだろうが、時間帯や場所で怖いことがあったりして。