清高の ニュースの感想 令和版

題名川柳・内容超一流!

子どものね 言葉が励みに? 枝野さん

古い話だが、読売新聞東京本社版2012年1月14日朝刊12版15面に「【枝る】極限まで睡眠をとらないこと」とある。K時によると、「『“もっと明鏡”大賞』」の受賞作なんだとか。また、、「震災後、不眠不休で働いた枝野幸男内閣官房長官の頑張りから生まれた言葉で東京都内の中学2年女子が応募した」作品だという。
 
マスメディアは、批判が仕事なのだから、政治家に厳しくなるのは、やむを得ない。
 
それ以外の大人は、いろいろなところで政治家の悪口を言う。不満があるのはわかるけど。
 
これら大人の営みからうすると、「【枝る】」は、さわやかな感じがする、いい作品である。
 
「【枝る】」を作った中学2年女子の人に、拍手。
 
ただ、当ブログでの政治家批判はやめないけど。