昨日のプロ野球、福岡ソフトバンクホークスvs東北楽天ゴールデンイーグルス戦は、5-1で、ホークスが勝った。
注目は、岩隈久志投手がホークス戦に4シーズンぶりの登板したこと。
なぜこうなったかを推測すると、こうなる。
1.2004年は、外国人投手(現巨人のパウエルと、元ロッテのバーン)を中4日でまわす、ホークスは足が速い選手が多いので肩の強い的山捕手を使う、岩隈投手が得意だった日本ハム戦が近い、などの理由により、登板がなかったものと思われる。
2.2005年は日本ハム戦の都合、2006年は怪我が主因だろう。
というわけで、4シーズンぶりの登板となったわけだが、結果は負け。リベンジはたぶん来年だろう(次のホークス戦は週末。中6日だとたぶん登板しないだろう)。
それにしても、また1つネタが減ったな。