清高の ニュースの感想 令和版

題名川柳・内容超一流!

今日の讀賣 本などの見出し 検討す

今日の讀賣新聞朝刊に載った本や雑誌の見出しについて一言コメントを入れてみたい(といっても、そんなに取り上げるものはないが)。

1.『シュガー社員が会社を溶かす』(田北百樹子著 ブックマン社)。「自分にとことん甘く、勝手ばかり言う、社会人としての自覚ゼロのトンデモ若手社員が急増中!」(以下略)→船場吉兆(期限の偽装はアルバイトが勝手にやったとは思えない。本当なのかもしれないが)みたいな、「自分にとことん甘く、勝手ばかり言う、社会人としての自覚ゼロのトンデモ経営者が急増中!」の方が、しっくり合う。ところで、経営者と新入社員って、どちらが多いのだろう?

2.『人生の幸せは肝臓で決まる』(阿部博幸(医学博士)著 青萌社)→安保徹さんがご推薦だそうで。安保さんの本は、根拠があるかは私にはわからないが、免疫の話は面白い。それはさておき、肝臓だけで幸せが決まるのだろうか(もっとも、体の調子がいいほうが幸せを感じやすいだろうが)?

3.『週刊新潮』12月13日号「「卑劣な韓国戦術」で思い出す「卑劣な空白の一日」」→アジア野球選手権における韓国は、卑劣と言われても仕方がないと思う。というのは、〇邱脾瓜?崛阿貌庸,箸靴謄瓮鵐弌爾鯊臧?吠僂─↓△錣兇氾?燭蠅帽圓辰謄妊奪疋棔璽襪魏圓瓦Δ箸靴燭らである。,魯襦璽覦稟燭任呂覆い、前のメンバーを知りながら突如としてメンバーを変えるのは感情が許さない(紳士協定もあるそうだが、ルール違反でないと言われれば、どちらの効力が優先するのだろう)。△癲崑任舛帽圓のが野球だろ!」と言いたくなってしまった(もっとも、わざと当たりに言った場合は、デッドボールにならないはずで、きちんと取らない審判が悪い。ついでに言うと、新井貴浩選手(広島東洋カープ→(FA)阪神タイガース)のときに、2度誤審(もっとも、審判が絶対)を発見。1つは、よけたのにデッドボールにならなかったとき、もう1つは、バットに当たっていないのに、振り逃げしようとしたら(体にあたっても、空振りになる)ファールにされたとき)。しかし、なぜそれが「空白の一日」に展開してしまうのだろう。読んでないからわからないが、関係ないのではないか。CMにも一緒に出ているんだし、もういいじゃないか。