清高の ニュースの感想 令和版

題名川柳・内容超一流!

(日記)日記帳 選ぶにゃどうすりゃ いいだろう

ブログとは日記形式の簡易ホームページである(私の定義。実際の正しい定義は各自で調べてください)。というわけで、日記の話をしよう。

年末ということで、手帳のコーナーに日記帳が並んでいる。どういうものを選べばいいのか迷うだろう。好きなものを選べばいいといえばそれまでだが、私の見解を僭越ながら述べてみよう。

私は、意見などはこのブログで公開しているが、実際に何をやったかは別に日記帳に記録している(このことに関しては、表三郎『日記の魔力』サンマーク出版参照)。それだけではなく、ネット上で公開しなくても日記を書きたいという人もあろう。それではどういう日記帳を選ぶべきか。

まず、大学ノートが考えられるだろう。まぁ、それでもいいのだろう。安いし。ただ、継続するにはある程度高い日記帳を買うのも手だ。誰だって元は取りたいからね。

というわけで本屋さんの手帳コーナーへ行ってみる(この展開はかなり強引)。あるわあるわ、いろいろな日記帳が。1年から3年、5年、10年とある。この中からどれを選ぼうか。

大まかに言えば、年数が少ないほど年あたりの単価が高く、年数が多いほど書くスペースが少ない。このことを頭に入れて選べばよいだろう。

私は今5年日記を使っているが、複数年日記は過去の日記が読み返せて有益なので、個人的にはオススメ。3年や5年は結構スペースがあるが、10年だとスペースがあまりないのが欠点か。おまけに1冊の値段が高い。というわけで、皆さんにオススメできるのは、3年か5年であろう。その中で、スペースが小さい(大きすぎると書くことがないと言って挫折する恐れがある)5年日記あたりが複数年日記初心者にはいいだろう。

以上、かなり独断になったが、まぁ、書きたい人は気楽に書いてください。