清高の ニュースの感想 令和版

題名川柳・内容超一流!

公立より 私立がやっぱり いいようだ

時事ドットコムオバマ氏の娘、有名私立校に=高校まで一貫、授業料280万円」(http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008112200171
によると、時期大統領のオバマさんの娘さん2名が、年間の授業料が日本円で約280万円かかる、高校まで一貫教育の有名私立校に通うという。

もちろん、人様の子供がどこに通おうと、他人がとやかく言うべきではない(大統領にも教育の自由があるから)。

しかし、大統領の子供が私立に通うことになれば、公立高校が信頼されていないと取られても仕方ないだろう。

いろんな本(たとえば、『ワーキングプア』(岩波書店))で、アメリカの公教育の崩壊振りが話題になっている。そんなところに通わせるよりは、お金もあるのだから、学費が高くてもいい教育を受けさせようということなのだろうか。

となると、貧困者の多いアメリカ人は、いい教育が受けられないことになり、妥当だとは思われない。

その国の事情もあるが、一般論としては、経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約第13条第2項(a)、(b)(無償教育)の趣旨に則り、高校(中等教育終了)までは、無償教育であるべきだろう。

オバマさんについては、下々の人の生活を見せるために、娘さんを公立に通わせてほしかった。