清高の ニュースの感想 令和版

題名川柳・内容超一流!

Fリーグの ほうが札幌 多かった

私は以前札幌に住んでおり、現在はバスケットボールに少し興味がある者である。

2012年10月20日、21日に、レバンガ北海道が、リンク栃木ブレックスと、出来たてほやほやの、ゼビオアリーナ仙台で2試合ホームゲームをした。

そのレバンガ北海道の日程を見てみると(2012年10月22日アクセス。http://www.levanga.com/schedule/ )、仙台の2試合は結構なのだが(来年以降も来て、準ホームアリーナにするのも悪くない。別リーグだから、仙台89ERSがあるからホームゲームをやるな、とは言えない)、札幌で6試合しかない(ホームゲーム20試合のうち、仙台2試合、札幌6試合、そのほか12試合(北広島など、札幌近郊の試合もある))。

ところで、札幌(北海道)には、NPB北海道日本ハムファイターズや、Jリーグコンサドーレ札幌、アリーナでは、Fリーグ(フットサル)の、エスポラーダ札幌がある。

恣意的な比較になるが、Fリーグは1チーム27試合(エスポラーダ札幌HP「Fリーグ日程」(http://www.espolada.com/schedule/fleague.php )参照)。「Fリーグ日程」を見てみると、ホームゲーム10試合、そのうち札幌が8試合(北海きたえーる7試合、札幌市美香保体育館1試合)。

そうかぁ、札幌では、Fリーグの試合のほうが多く見られるんだ‥‥・。ホームゲームの数が違うのに。

バスケファンの札幌市民だったら、複雑な感情を持っただろうな。もっとも、全道規模で応援してもらうには、積極的に札幌から出なければならないとも言えるけど。