安すぎる 酒が問題 イギリスだ

2012年1月9日17時に共同通信が配信した４７NEWS「安すぎる酒、英国で社会問題化　政府が規制検討」（http://www.47news.jp/CN/201201/CN2012010901001393.html）　によると、「豊富な種類のビールやウイスキーで知られる英国で、酒の値段が安すぎることが社会問題化している」という。「肝臓病や若年層の違法飲酒の原因になっているとの指摘が専門家から相次」いているとも。

 

酒が体に合わないと悟ったので現在は飲んでいないが、飲んでいた時は、発泡酒や缶チューハイは、たしかに重宝した。発泡酒なんて、ジュースと大して変わらなかったからなぁ。

 

というわけで、専門家の指摘は一理ある。

 

教育が肝心だとも思うが、規制も一案かもしれない。