清高の ニュースの感想 令和版

題名川柳・内容超一流!

ネット企業 なんでもやらなきゃ つぶれるよ

今日の読売新聞(http://www.yomiuri.co.jp/)東京本社版第13版1面と9面によると、あのアマゾンジャパンが「仮想商店街」を作り、楽天やヤフーを追撃するのだそうだ。アマゾンにはマーケットプレイスなる制度があるが、それをすべての商品に拡充するということなのだろうか。

この記事を見て思ったのは、インターネットで事業を営むということは、そのサイトににアクセスしたらなんでも出来なければいけないということである。そのサイトにできなければよそのサイトに行かれてしまい、結局事業が成り立たなくなる。ライブドアのときにM&Aや業務拡大などについて批判が結構あったが、それがいかに筋違いかを改めて認識させられた出来事だった(もちろん、投資家をだましたことは当然批判されるべきだし、ライブドアサイトの批判をしてはいけないという趣旨でもない)。