以前、『週刊朝日』は、橋下徹・大阪市長を題材としたノンフィクションを載せたところ、橋下市長が「「今の政治的行動に、父親の態度や生活が影響しているという考えなのかどうかを聞きたい。ルーツをあばくのが目的だと書かれているが、これは血脈主義、身分制につながるきわめて恐ろしい考え方だと思う」と記事を批判」し」(当ブログ「石原と 佐野眞一らは 同じだな」(http://blogs.yahoo.co.jp/kiyotaka_since1974/53437446.html
)て、取材拒否し、最終的に、『週刊朝日』の発行元の朝日新聞出版社長の辞任や連載中止になったのだが(「橋下さんの 言論弾圧 成就する」(http://blogs.yahoo.co.jp/kiyotaka_since1974/53495159.html
)、週刊誌全般としては、まだ橋下市長の批判が届いていないようだ。