K-POPが、世界というか、アメリカでも評価されているという、2本の記事を紹介する。
①「BTS(防弾少年団)&BLACKPINK、ニューヨーク・タイムズ誌の「2018年ベストソング65」に選ばれる」(KPOP monsterより。2018年12月7日。https://www.kpopmonster.jp/?p=7937
)。
当然、①はフェイクではなく、真実である。The New York Times“The 65 Best Songs of 2018”(Dec. 6, 2018. https://www.nytimes.com/2018/12/06/arts/music/best-songs.html
)。
比較しても仕方がないが、パッと見、日本のアーティストは入っていないようだ。残念。
②livedoor NEWS「[韓流]ビルボード「2018ベストソング100」 韓国勢4組ランクイン」(2018年12月12日 21時19分。 聯合ニュース・配信。http://news.livedoor.com/article/detail/15731371/
これも真実。「Billboard's 100 Best Songs of 2018: Critics' Picks」(December 11, 2018(以下略).https://www.billboard.com/articles/events/year-in-music-2018/8489483/best-songs-2018-staff-picks
)。
比較しても仕方がないが、こちらは日本人の名前が見られる。第86位“Rina Sawayama”(ウィキペディア参照。https://ja.wikipedia.org/wiki/Rina_Sawayama
)。また、第24位の曲のタイトルが“Lost in Japan”だし。
もちろん、好みは人それぞれだが。筆者はTWICEでK-POPに入ったが、TWICEはあまり評価されていないなぁ、だとかが一例。「どうせなら レトベルブラピンも 参加かな」(https://blogs.yahoo.co.jp/kiyotaka_since1974/56813630.html
)も読んでね。