清高の ニュースの感想 令和版

題名川柳・内容超一流!

司法

ゴーン逃亡 弁護士さんの 責任か(2)

kiyotaka-since1974.hatenablog.com の続き。 この件につき、筆者が注目したのは、山口貴士弁護士の、2020年1月1日午前9時38分のツイート。 ゴーン氏のレバノンへの国外逃亡の件、弁護人、裁判所を責めているけど、犯罪捜査規範によれば、保釈者の監視(視察…

法務大臣の コメント 意味がない

本エントリーで検討するのは以下のサイト。 ① 法務省:森法務大臣コメント(カルロス・ゴーン被告人関係)ー令和2年1月5日(日) ② 法務省:森法務大臣コメント(カルロス・ゴーン被告人関係)ー令和2年1月9日(木) ③ 法務省:森法務大臣コメント(2…

ゴーン出国 各紙社説を 検討す

カルロス・ゴーンさんが、保釈の条件である、出国しないということを無視してレバノンに行ったことにつき、主要新聞の社説を比較する(2020年1月5日時点では、朝日新聞と日本経済新聞は社説にしていない)。 【主張】ゴーン被告逃亡 保釈を認めたのが誤りだ - …

裁判員 絶対正しい わけじゃない

裁判員制度についてよくある誤解の話。 読売新聞2019年12月21日統合版12版16面「気流」に、「裁判員の『市民感覚』尊重を」(著作権が読売新聞にあると判断し、投稿者の名を隠す)と題する投書が載っていた。以下、引用しつつ論じる。 市民が刑事裁判に参加す…

外国の 司法にケチは 普通かな

読売新聞オンラインに、「ゴーン被告再逮捕、仏外相が河野大臣に懸念」(2019年4月6日。https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190406-OYT1T50164/ )という記事がある。 どこの国でも、自国と違う司法制度だと信用しないものだということである。 ただ、読…

不合理なら 変更されるの 当たり前

今日で裁判員制度が始まってから8年。読売新聞2017年5月19日朝刊13版29面に「裁判員判決 2審の壁」(以下「記事」と表記)と題する記事が目に止まった(もちろん、5月19日に)。 裁判員裁判の死刑判決が、高裁段階で覆るのが5件だという。その内の1件の被害…

小田晋 バカにしちゃった 新潮が

小田晋が亡くなった。ご冥福をお祈りします。 本題。その小田晋が亡くなったことにつき、『週刊新潮』2013年5月23日号の見出し(読売新聞2013年5月16日朝刊12版12面)は、「『犯罪者の保身』と『人権派弁護士』を許さなかった「小田晋」教授への弔辞」。 こ…