清高の ニュースの感想 令和版

題名川柳・内容超一流!

差別煽動の 投書を載せた 読売が

筆者は髪で読売新聞を毎日読むが、今日の朝刊12版12面「気流」「温泉での入れ墨 恐怖感」(以下、「投書」と表記。なお、投書者の名前はエントリーと関係ないので記さない)に恐怖を覚えた。

 
投書によると、投書者は「「入浴お断り」に賛成」であり、、「入れ墨やタトゥーをした人向けの専用浴場を設ける」ことが、「日本の大切なおもてなし」なんだって。
 
これ、アメリカになぞらえると、黒人向けのスペースを設けるのがおもてなしになるんだけど。
 
まずアメリカになぞらえた場合。肌の色で分けることに合理性はないので差別である。
 
というわけで、合理性があれば区別してもいいとは思うが、入れ墨等の人を入れないことにつき合理的根拠があるのだろうか?どうもそれがないらしいのだ。
 
CNN.co.jp「タトゥーのある外国人にも「温泉入浴」を 観光庁が要請」(2016年3月26日。http://www.cnn.co.jp/business/35080186.html
)によると、「日本の観光庁は26日までに、国内の温泉施設に対しタトゥーを入れた外国人の入浴を規制する従来の慣行の緩和を求めた」とのこと。また、「タトゥーの使用液が浴槽を汚すことはないとも説明した」とも。
 
ということは、入れ墨やタトゥーの人を入れないことに合理的理由がないと、日本国が認めたことになる。
 
したがって、投書は差別の煽動になっている。で、それを載せた読売新聞は、差別を煽動したことになる。
 
発行部数ナンバーワンだから質が高いとは限らないが、差別を煽動してはダメだろう。