清高の ニュースの感想 令和版

題名川柳・内容超一流!

韓国に コンプレックス 日本人

筆者は「日本人が 韓国人を 襲うって?」(https://blogs.yahoo.co.jp/kiyotaka_since1974/56862765.html

)で、「筆者の知る限り、韓国を日本に、日本を韓国にすると、正解になる」と書いたが、その類の話を、また。
 
バジリコという出版社から、高月靖(たかつきやすし)さんの『韓国人の対日意識の深層 日本コンプレックス』という本が出版されているが、読売新聞2019年2月13日朝刊(統合版)1面に載っているコピーが面白かった。
 
「(略)韓国人はなぜ日本にそこまで執着するのか?いちばん嫌いな国は日本、その一方で日本ブーム。反日活動家(略)慰安婦支援者等々、様々な階層の人々に対する現地での取材をもとに探った韓国人の複雑な心理」
 
これも、日本と韓国を入れ替えても成り立ちそう。
 
「日本人ってなぜ韓国にそこまで執着するのか?いちばん嫌いな国は韓国、その一方で韓国ブーム反韓活動家(略)慰安婦支援者等々、様々な階層の人々に対する現地での取材をもとに探った日本人の複雑な心理」
 
「執着」については、最近のニュースをみればわかる。慰安婦、徴用工、など。
 
「いちばん嫌いな国は韓国」については、「ネトウヨは 草の根保守の 別名か」(https://blogs.yahoo.co.jp/kiyotaka_since1974/56849396.html
)をご一読。筆者はそうではないが、相当数が韓国を一番嫌っていると予想する。
 
「その一方で韓国ブーム」は、最近の第3次韓流ブーム(筆者のイメージではBTSやTWICEの流行)を意識。
 
反韓活動家」は、在日特権を許さない市民の会など、いろいろ。
 
慰安婦支援者」としていいかわからないが、研究者はいる。『Q&A 朝鮮人慰安婦」と植民地支配責任: あなたの疑問に答えます』(御茶の水書房)をご一読。
 
というわけで、韓国にコンプレックスを持つ日本人は相当数いそうだから、逆バージョンもできそうだな。フフフ