で取り上げた、「2012年 日本軍「慰安婦」問題を考えるパネル展」（2012年11月11日。http://www.shinfujin-miyagi.com/?p=328
参照）の開催について、「慰安婦の 証拠が結構 あったよう」でも取り上げた、菊地内記さんがツイッター（アカウントは、@kikuchi_naiki） で「抗議先」（https://twitter.com/kikuchi_naiki/status/273023356687761408?????%26%23676%3B????%26%23187%3B???@kiyotaka1974
）とつぶやき、抗議を促している。
一方、今回「慰安婦は 捏造の主張 観てきたよ」（http://blogs.yahoo.co.jp/kiyotaka_since1974/54000317.html
）で取り上げた、「捏造!従軍慰安婦展 in 宮城 ―強制連行は嘘だった―」について、黒い妖精★CHEゲバりんさんがツイッター（アカウントは、@ANTIFAchegewalt)で「【抗議の声を】」（https://twitter.com/ANTIFAchegewalt/status/345836682580475905
）などとつぶやき、抗議を促している。
菊地さんも黒い妖精さんも、自分の気に入らない主張をする展覧会をやらせたくないようだ。
しかし、どちらも知りたいという、私みたいな物好きな人もいる。開催が特に問題ない限りは、開催して来場者の判断に任せるべきではないだろうか。
なお、黒い妖精さんのツイートに一言書くと、「各地の街頭で「朝鮮人を殺せ！」などとヘイトスピーチを繰り返す在特会」とある。動画を観た限りでも在特会はそういうことをしているが、だから即座に中止させよ、というのは無理があるのではないか? 観た上で批判すればいいだけだと思うけど、ただ、在特会も、一部では暴力を振るう事例があるので、怖いよなぁ。
