清高の ニュースの感想 令和版

題名川柳・内容超一流!

政治

プロトコール 知らなかったよ 清高が

本エントリーで取り上げるのは、朝日新聞デジタル「『日本は韓国の兄貴分』『韓国より上位』 衛藤元衆院副議長が発言」(里見稔。2022年8月5日 7時00分)である。 www.asahi.com これを読んだとき、筆者(清高)は、何が問題だかわかっていなかった。 外務省…

民主主義 否定しちゃった 読売が

お気の毒なことに、安倍晋三・元内閣総理大臣が、2022年7月8日に銃殺された。 読売新聞社は相当なショックを受けたらしく、批判と中傷の区別もつかず、安倍晋三、ならびに民主党や立憲民主党について歴史修正するほど壊れてしまっているようだ。以下、3本の…

自公がね いいとしか言わぬ メディアかな

2022年7月12日に放送された、NHK総合「クローズアップ現代」をたまたま観た。その模様は下記リンクから。 www.nhk.or.jp 会社が苦境であるがゆえに、労働組合が推す政党ではなく、自由民主党に入れようというのはそれなりに理解する。 しかし、自由民主党は…

読売が 立民につき 歴史修正(読売が 安倍につき 歴史修正(2))

「読売が 安倍につき 歴史修正」の、実質的な続編である。すなわち、今回も、安倍晋三に絡んだ件で、読売新聞が歴史修正しようとしている様をあぶりだしてみよう。なお、今回は、立憲民主党についての歴史修正である。 kiyotaka-since1974.hatenablog.com 1…

勝共と 自民党って 似てるよな

まず、国際勝共連合HP「写真で見る国際勝共連合の歩み」をご覧いただこう。 www.ifvoc.org 最初の写真の説明は、 国際勝共連合創設時に揮毫される創設者の文鮮明総裁(1968年) とある。 文鮮明*1って誰?というのは少々白々しいか。現在の世界平和統一家庭…

読売が 安倍につき 歴史修正

読売新聞が、安倍晋三について歴史修正しているという話。こういう不正確な情報を受け取れば、自由民主党がよくて批判する野党がダメだと解釈する人がいても不思議はないという出来であった*1。以下、引用しつつ検討する。 1.読売新聞2022年7月12日統合版12…

悲しいが 冷静さ 取り戻すべき

2022年7月8日、安倍晋三・元内閣総理大臣が、奈良県奈良市の大和西大寺駅の周辺で銃殺された(各種報道を参照のこと)。 安倍晋三・元内閣総理大臣のご冥福をお祈りいたします。 現在もそうだが、安倍晋三・元内閣総理大臣の功績が語られることになっている…

候補者より 綱領見るが いいみたい

印象論だが、候補者の人となりを見よう、という見解がある。 それはそうかもしれないが、日本の場合(というか、アメリカ以外では)、議員さんの信条より、所属政党の方が大事な印象がある*1。というわけで、候補者の人となりより、政党の綱領*2をまずは読ん…

社会主義 「政党」消える? 日本かな

社会民主党が政党要件を維持できるのか崖っぷちだという。記事はいろいろあるが、とりあえず、朝日新聞デジタル「社民党は消えるのか 福島瑞穂氏、存立かけた選挙『国ガチャはだめ』」のリンクを貼っておく(吉川真布。2022年6月30日5時)。 www.asahi.com …

野党だけ 叩くのアンフェア 「ウェークアップ」

印象論だが、昨今流通している日本の政治報道は、「過度の野党叩きと自由民主党の問題スルー」が多いというのは気のせいか。しかしその典型例もあるので、本エントリーでそれを取り上げる。2022年6月18日に放送された、読売テレビ(日本テレビ放送網系列全国…

文句あるなら 野党に入れるの 一案だ

朝日新聞デジタル「原発事故の国の責任、最高裁が認めない判決 『防潮堤でも防げず』」(2022年6月17日20時25分)をまずはご覧ください。 www.asahi.com 福島第一原子力発電所の事故について、国の責任を認めなかったということと、その解説が書いてある。 …

与野党より 投書に注文 つけちゃうぞ

読売新聞2022年6月12日統合版12版10面の「気流」、今日のテーマは「与野党に注文」だそうだが、投書内容に注文をつけたくなったので、以下、引用しつつ(ただし、投稿者の指名は明かさない)検討する。 (前略)それなのに、今の与野党のあり方はひどい。与…

表現の 自由戦士よ 立ち上がれ ジョークの言える 社会のために

①琉球新報デジタル「玉城沖縄知事『ゼレンスキーです』 基地問題有識者会合前、委員に発言 『冗談』と打ち消し」(2022年5月22日12月21日) ryukyushimpo.jp 、ならびに②沖縄タイムス「沖縄知事、会議室に入り着席する際『ゼレンスキーです』 不用意だったと…

もしかして NHKの 自民推し?

NHK NEWS WEBから2本。 ①「自民 茂木幹事長 “野党の政策は危機感なく非現実的”と批判」(2022年5月14日14時6分) www3.nhk.or.jp ②「自民 茂木幹事長 “『ゼロコロナ』は中国と北朝鮮と立民だけ”」(2022年5月14日14時18分) www3.nhk.or.jp 主張の是非は問わ…

アマゾンレビュー また荒らされた みたいだな

まずは物騒な記事を。東京スポーツ「堀江貴文氏 西村康稔前コロナ担当相の著書を酷評「発売中止に追い込みたい」」(2022年5月12日12時26分) www.tokyo-sports.co.jp 記事の裏については、堀江貴文さん(@takapon_jp)が、2022年5月12日11時15分にしたツイ…

「批判するな 対案を出せ」 なぜ悪い?

筆者の印象論だが、最近は、「批判するな。対案を出せ」というのがブームのように思う。しかし、これはダメらしい。 最近読んだ、戸田山和久『教養の書』(筑摩書房、2020)のpp.342-343に、アンチシュロギスモスとエンスタシスの違いが書かれており、それが…

靖国神社 特別なのと 岸田さん

NHK NEWS WEB「岸田首相 靖国神社に『真榊』奉納 春の例大祭にあわせて」(2022年4月21日17時55分)をご覧いただこう。 www3.nhk.or.jp 記事によると、 (4月。筆者補足)21日から始まった靖国神社の春の例大祭にあわせて、岸田総理大臣は「真榊」と呼ばれる…

ソ連邦 彷彿させる 検定だ

2022年度、2023年度に使う教科書の検定が行われたが、気になることが。 読売新聞2022年3月30日統合版12版15面に、「地理歴史・公民で検定意見が付いた記述の修正例」に、慰安婦、強制連行、領土についての修正例が挙げられている。慰安婦や領土については(…

ニッポンの 腐敗に目を瞑れと 読売

読売新聞は、外国で重要なことが起こっているときには、日本国の腐敗には目を瞑れということのようである。 読売新聞オンライン「ウクライナ対応に追われる首相らに『無関係な質問』繰り返す…立民に『やり過ぎだ』と批判の声」(2021年3月3日7時9分) www.yo…

朝鮮とは 約束破る 日本かな(読売の 佐渡金山報道は フェイク(2))

「読売の 佐渡金山報道は フェイク」の続き。 kiyotaka-since1974.hatenablog.com 筆者は「読売の 佐渡金山報道は フェイク」において、「日本が約束を破った」ことについて言及したが、朝鮮半島に対して日本が約束を破るのは実はお家芸ではないか?というの…

維新の会 ヤクザか右翼か それとも反社?

まずは、事の発端である、菅直人・元内閣総理大臣の、2022年1月21日11時45分のツイートを。 橋下氏をはじめ弁舌は極めて歯切れが良く、直接話を聞くと非常に魅力的。しかし「維新」という政党が新自由主義的政党なのか、それとも福祉国家的政党なのか、基本…

読売が 立憲民主党へ 嫌がらせ 

立憲民主党の代表選が行われているが、さっそくマスメディアからの攻撃にさらされている。 その一例が読売新聞で、紙の見出し(2021年11月23日統合版13版4面)には「4氏の政策 大同小異」とある。 ウェブでは「『議論低調、話題に欠ける』立民代表選…ベテラ…

出口さんから教わる 選挙は投票せよ

少々古い本だが、先日、出口治明・著『働く君に伝えたい「お金」の教養』を読了した。生き方を考えられる本なので、とりわけ10代後半から20代の人に読んでいただきたい。なお、筆者のアマゾンレビューは https://www.amazon.co.jp/review/R3DRF93QCUFCJP/ref…

選挙目当ての野合 それはね 自公かな

当然のことながら、選挙目当ての野合は、自由民主党と公明党であるという話。 読売新聞2021年11月5日統合版1面の見出しは「18歳以下 現金10万円支給 コロナ支援策 所得制限なし 政府・与党方針」である*1。読売新聞の記事を引用する。 子供への10万円給付を…

「里親」より 批判の方が 有害だ

週刊女性PRIMEが、動物虐待を促進しかねない「報道」をしているという話。タイトルは「立憲・鎌田さゆり、選挙活動に同行させたヤギを当選直後に里親へ→炎上→撤回、さらに炎上」(2021年11月5日) www.jprime.jp 衆議院宮城2区から小選挙区で当選した鎌田さ…

政権選択 選挙としては どうだろう

衆議院議員選挙は「政権選択選挙」とされる。いつも思うのだが、そうであるならば、過半数の賛成を得ないと当選できないことにしないとおかしいのではないか*1?この観点で、第49回衆議院議員総選挙の小選挙区の部分を分析する。素材は読売新聞2021年11月2日…

女性進出 ならば採用 比例代表

読売新聞2021年11月3日統合版「衆院選 女性議員『3割』遠く」を読んだ。噴飯ものだった。以下、検討して理由を述べる。 と大見得を切ったが、噴飯ものである理由は以下に引用するくだりである。 (前略)「市川房江記念会女性と政治センター」理事長の久保公…

自民党 得票率伸び 議席減る

第49回衆議院議員総選挙が2021年10月31日に行われ、自由民主党が単独過半数の議席を獲得したものの、議席自体は減らした。もっとも、現在の参議院は、自由民主党+公明党で過半数の議席があるので(ただし、自由民主党単独では過半数にならない)、大勢に影…

「投票に 行かなくていい」と 叫びたい!

今週のお題「叫びたい!」 はてなブログ、今週のお題は「叫びたい!」だって。 2021年10月31日に衆議院議員総選挙が行われるが、私は叫びたい、「特に困っていない人は投票に行かなくていいぞ!」と。 困っていないなら困っている有権者に任せましょうよ。困…

中選挙区 肯定なんて ありえない

筆者は紙で読売新聞を読むが、2021年10月28日統合版12版12面「気流」(以下、①と表記)に「世襲議員の多さ 目に余る」という投書があった。なお、新聞の著作権は新聞社が持っていると推定し、投稿者の名前は伏せる。以下、引用する。 中選挙区制時代は同じ政…